節約の極意を大公開いたします!
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傷付いている人へかける言葉は難しい。
テレビや小説のフィクションの中に存在する“救いの言葉”なんてなかなか出ません。
おばさんの親友のお子さんが自殺をしてしまったそうです。
高校生で亡くなってしまったお子さんを持つ親の気持ちははかり知れません。
おばさん自体は子供がいません。
元気になってもらいたくても言葉がみつからなかったと言っていました。
子供がいない人に亡くした気持ちは分からないと思うかもしれないですしね。
お葬式などの間にずっとそばにいただけでも、力になるという意味ではいいと思いました。
自分の生活をほっといてまだ近くにいてくれる人が何人いるか。
すぐには無理だとしても後々になって存在のありがたさが分かるときがくると思います。
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